【自信の育て方】子どもが前向きになる3つの習慣

自信の育て方 教育理念

「もっと自信を持ってごらん」
そう言われても、どうすれば“自信”って持てるのでしょうか?

今日は、のんのこゼミナールが指導の土台として大切にしている「自信の育て方」について、3つのステップに分けてお話しします。


ステップ1:「自信は、持って生まれるものではない」と知る

「自信がある子」と聞くと、もともとそういう性格なんだと思われがちです。
しかし、実際には、最初から自信満々な子なんて、ほとんどいません。

誰だって最初は不安でいっぱいです。
「できるかな」
「間違えたらどうしよう」
この不安は、「挑戦しようとしている証拠」です。
私たちは、この気持ちを抱えながら、一歩ずつ進んでいるのです。

ステップ2:「根拠のない肯定感」で一歩目を踏み出す

自信の第一歩は、「できるかどうか」ではなく、「できると思っていいんだ」と思えることです。

のんのこゼミナールでは、まず「自分はできる」と信じる自己肯定感を育てることを大切にしています。

「根拠なんていらない。まずは“できる”と信じてみよう」

こんな声かけを、日々の授業の中で積極的に届けています。
この「根拠のない肯定感」が、次の挑戦へと向かうためのエネルギー源になります。

ステップ3:小さな成功体験を、設計して積み重ねる

本当の自信は、この「根拠のない肯定感」を土台にして、挑戦し、失敗し、学び、小さな成功を積み重ねる中で育っていくものです。

のんのこゼミナールでは、お子様の学習を通して、この成長のプロセスを丁寧にサポートしています。

✅ 自信を育む4つの仕組み

  • 1. 【目標設定】達成可能な「スモールゴール」
    「今日はこの問題集の1ページだけ完璧にしよう」「この単元の基礎問題だけは全問正解しよう」など、“ちょっと頑張れば必ず届く”目標を一緒に設定します。成功体験のハードルを下げることで、挑戦への意欲を高めます。
  • 2. 【失敗許容】チャレンジしやすい環境づくり
    チャレンジ一発目で成功するものに、あまり価値はありません。失敗は大前提。「どうすれば次はうまくいくか」を一緒に考える時間を大切にし、失敗を成長のためのデータとして捉え直します。
  • 3. 【過程評価】努力のプロセスを具体的にほめる
    結果だけでなく、粘り強く取り組んだ姿勢や工夫したプロセスを見逃さずに言葉にして伝えます。「昨日より集中できてたね」「難しいけど最後までやり抜いたね」など、行動に焦点を当てたフィードバックを心がけています。
  • 4. 【成長実証】頑張りを“見える化”する
    テストの点数だけでなく、「前は解けなかった問題が解けるようになった」「苦手だった単元が少し得意になった」など、“自分の成長”を定期的に一緒に振り返る時間をつくっています。

🌸 おわりに:自信は、誰かと一緒に育てるもの

自信は、最初から持っているものではありません。
誰かと一緒に、少しずつ育てていくものです。

のんのこゼミナールは、お子様が「できた!」と笑顔になれる瞬間を、一つでも多く届けられるように、日々の授業を組み立てています。

今日もまた、子どもたちと一緒に、小さな一歩を積み重ねていけたらと思います。

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