こんにちは。
滋賀県草津市の個別指導塾「のんのこゼミナール」の塾長です。
皆さんは、「長崎」と聞いて何を思い浮かべますか?
ちゃんぽん、カステラ、あるいは平和祈念像でしょうか。
私は滋賀の出身ですが、実は仕事の関係で4年ほど長崎に住んでいました。
母の実家が長崎ということもあり、子どもの頃から何度も訪れていた場所です。
中学の修学旅行先が長崎だったときは、
「いや、もう何回も行ってるし……」
なんて生意気なことを思っていたのも、今では懐かしい思い出です。
職人さんが仕掛けた、小さな遊び心
今日はそんな長崎の名所のひとつ、「眼鏡橋」にまつわるお話をしたいと思います。
特に、橋のたもとの石垣にひっそりとたたずむ「ハート石」についてです。

このハート石、実は橋の修復工事の際に、職人さんの遊び心でこっそり紛れ込ませたものなんだそうです。
今では観光客の間で「見つけると恋が叶う」なんて噂もある人気スポットになっています。
私が長崎を離れる少し前、「最後にもう一度見ておこう」と訪れたときのこと。
そのハート石の周りが、モルタルのようなもので埋められていました。
おそらく、お賽銭を置いたり触ったりする人が増え、保護するために処置されたのでしょう。
少し姿は変わってしまいましたが、初めてあの石を見つけたときの
「あ、こんなところにハートがある!」
という小さな驚きと喜びは、今でも鮮明に心に残っています。


日常に散りばめられた「面白い」を探して
せっかくなので、まだ埋められる前の、そのままの姿の記録をここに残しておきたいと思います。


長崎の街には、こうした“面白いポイント”がいたるところに散りばめられています。
ひょっとすると、塾の仕事も同じかもしれません。
教科書の中にある小さな「おもしろい」や「へぇ〜!」を、生徒たちと一緒に見つけていきたい。
最初に眼鏡橋のハート石を見つけたときの、あの時のワクワクした気持ちを忘れずにいたいなと思います。
またいつか、ふらりと遊びに行きたい大切な街のお話でした。
今日も最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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